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Organisation

科学の力で平和に貢献します
≪世界中の科学者が世界平和の為に協力しあうための組織≫
この協会は科学の領域に関わる者がその領域や国にとらわれることなく、世界平和のために協力し合うことを目的とする。
メンバーは世界の脅威(病気、自然災害、テロ等)を軽減するために、その知識や設備をもちあう。
協会は、利益を追求するのではなく、現在及び将来における、世界中の安全保障上問題を科学によって解決するためのプロジェクトを立ち上げる。
そして、協会は各プロジェクトを実行するためのアイデアの交換や、施設の共用のための科学者の交流を援助、促進するために活動する。

【組織のプロフィール】
詳しくはここをクリックして下さい


国際平和科学者協議会
(ASPPM)の紹介
当協会は、フランスのリヨンに拠点を置き、
科学の力で平和維持に貢献する組織です。

【組織のプロフィール】
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入会方法
当協会では、科学技術・知識を有し、国際平和のために貢献する
賛同の意志を持つ人や組織であれば、誰もが入会の申し込みを、
行うことができます。

詳しい入会方法は、ここをクリックして下さい
国際平和科学者協議会の事業概要

組織の目的


この協会は科学の領域に関わる者がその領域や国にとらわれることなく、世界平和のために協力し合うことを目的とする。
メンバーは世界の脅威(病気、自然災害、テロ等)を軽減するためにその知識や設備をもちあう。
協会は利益を追求するのではなく、現在および将来における世界中の安全全保障上問題を科学によって解決するためのプロジェクトを立ち上げる。
協会は各プロジェクトを実行するためのアイデアの交換や施設の共用のための科学者の交流を援助、促進するために活動する。

主な事業


  1. 科学技術を通じて国際平和維持に貢献する。
  2. 科学技術により国際平和活動を志す人材を育成する。

主な活動履歴

2015年11月05日
アフリカ・ナイジェリアにて、「ニガヨモギ」由来の蚊よけミストの展示発表(株商堂ブース)
(ラゴス国際見本市2015:JETROジャパンブース)
2016年02月20日
国際平和科学者協議会(ASPPM) 設立
「ニガヨモギ」を用いた国際平和行動に対する協定書を締結
(アヴサン栽培協会会長 イヴ・キュリー氏)


2016年06月07日
千葉県富里市にて、「ニガヨモギ」の計画栽培開始
(協力企業:農業法人ローランドファーム梶j
2016年07月30日
福島県安達郡飯館村にて、「ニガヨモギ」による土壌放射能除染の試験栽培開始
(協力:虚汨褐嚼ン、飯館村役場)
2016年07月31日
新潟県阿賀野市にて、「ニガヨモギ」の株分け用栽培開始

主な活動実績









プロジェクト「平和の園」


我々は、
「ASSOCIATION DES CULTIVATEURS D’ABSINTHE DU VAL-DE-TRAVERS」で栽培されているニガヨモギを、
国際的に栽培拡大し、以下の目的のもと、世界平和のために共に協力し合うことを約束する。

  1. 放射能により汚染された福島県の土壌の除染。
  2. 「ニガヨモギ」を用いた「病害虫・病原菌・ウイルス増殖抑制製品」の製造販売と普及。
  3. 「ニガヨモギ」の有用性を国際的に啓蒙。
  4. 反社会的行為、テロ行為による放射能汚染、病害虫・病原菌・ウイルス拡散の抑止力としての活動。
  5. 「ニガヨモギ」の有効利用により、各地域における新しい経済効果や雇用を生み出す。
  6. 1〜5の目的を実行に移すことにより、国際平和に貢献する。

私たちは、アヴサン栽培協会(Association des Cultibateurs Pour la Paix Mondiale d'Absinthe du Val-de-Traverse)」会長のイヴ・キュリー氏の協力を得て、AOCエリアで生育したニガヨモギを活用して、国際平和維持に関する協定を締結した。

プロジェクトの詳細はこちらをクリックして下さい